Service INSIDE事業案内



@Grip3000は飲食経営者のためのホンネコラム新聞「Grip3000」が運営する、情報ホンネコラム満載の全員参加型のウェブサイトです。
INSIDEは、ホンネの問題課題に取り組みます。モノを創る・モノを運ぶ・モノを売る・モノを買う 様々なプレイヤーであるヒトのホンネを活かした問題解決に取り組む会社です。
すべては、チャレンジから始まる トライアル→継続可能な仕組みづくりまで、まずは、飲食店の常連さんを増やすことのお手伝いをします。
西鉄薬院駅 南口から徒歩10分
地下鉄 渡辺通駅 2番口 から徒歩6分
Grip3000 創刊準備号から 16号までをpdfで見ることができます。(>>クリック!!)
□自店や自社や自分のことは、自分がいちばん知っていると思いますか?
自分や社内からでは見えない視点でアプローチ『マーケットイン』→仮説に基づく取材による課題の顕在化→さらに内側に進み、その課題の中心点に辿りつく。 『コンセプトメイク』 その後は、課題に応じたプロジェクトチームを組織して、企画立案~表現デザイン~実施運営とコンセプトという背骨に沿って解決します。
■ホンネがキーワード…
消費者(利害関係者)は確実に変わっていきます。その変化に対応することが本当に必要なのか?ホンネを伺います。なぜなのか、その理由が明確に抽出できなければ、対症療法の域を出ることはないと思われるからです。「何のためにコレやってるんだろう?」・「なぜコレなんだろう?」というケースは現場に溢れているのに、ルーティン化できているコトに執着していませんか?外→内→中心→コンセプトメイクに至るプロセスには、我々以上に皆さん自らの納得と参加が必要です。そのキーワードが「ホンネ」。「ホンネ」こそが、店舗や企業や消費者のコンセプトの主たる構成要素であるからです。
■コンセプトについて…
市場が成長していくプロセスでは、経験を積み重ね記憶することや分析することが重視されてきました。しかしその役割はコンピューターに代替され始めています。
携帯電話、パソコンからネットで検索エンジンに繋げば、古今東西の「経験や記憶」が検索され、求める答らしきコトを教えてくれる。答えらしきコトとは、何が答えであるのかを定義できる力を持たなければ、いつまでも、らしき答えを“経験や記憶“するだけになります。望ましくも、悩ましい情報環境の中で、人に求められるスキルが大きく変わってきています。そのスキルとは、ある概念を創造する力「コンセプトメイク力」です。何が必要なのかを定義できる力とも言えるコンセプトを基点に課題解決に取り組みます。
【特徴1.】利害関係者のホンネによる参加型プロジェクト
人材や企業、技術、アイデアを編集し、案件に沿った新たな戦略を企画・実行します。1社ワンストップ型の解決手段では、難しい課題に取り組むプロジェクトを実現し、課題解決に取り組みます。
【特徴2.】問題解決優先の有機体型プロジェクト
参加いただく利害関係者の機能を集約して、問題解決に当たるプロジェクトです。
そのことで、プロダクトアウト起点の提案を排除。いわゆるこのプロジェクトに在庫商品は存在しません。